いちごタルトにハマっているフローリストが作った第二弾のスイーツブーケ🍰
ワレモコウはお砂糖を焦がしたような🍮
💡ガーベラのお手入れ方法
・茎は柔らかく腐りやすいので浅水で活けてこまめに水替えを。
・俯いているお花をつける個体も。ピンとさせたい時は、茎がまっすぐになるように新聞紙などでで巻いて水切りしましょう。巻くときに茎が折れないように注意。ありのままで高いところに飾って楽しむのも◎
※ユーカリの新芽は土からの栄養が届いていないため、切花になると弱りやすく、お届けの際に枯れてることも。品質には問題ないのでご安心ください。
店舗のお花屋さんでは、美しく保つため間引いてカットしていますが、ロスレスブーケは仕入れたてに近い状態でお届けすることで加工費を抑えています。お花屋さんになった気分で、先端はカットしてお楽しみください。
⚠️ユーカリの葉には毒性があるため、ペットや小さなお子様が誤飲しないようご注意ください
💡ユーカリのお手入れ方法
・お水の量は浅水で
・葉の先は新芽のため枯れやすいです。気になる場合は間引いてください。
・お水に浸かる部分の葉っぱは間引きましょう。
💡トルコキキョウのお手入れ方法
・花首は折れやすいので注意して扱って。
・切り花のトルコキキョウの蕾は、もしついていても咲かないことがほとんど。ぴょんぴょんとした蕾の状態をたのしんで。
・茎の先にお花がついていないことも。これは農家さんでスプレー咲きのトルコキキョウを栽培する時に蕾を刈り取ることがあるからです。気になる場合は茎をカットしましょう。
・浅水〜中水で活けましょう。
ブーケの内容
ガーベラ / スターチス / セロシア / カーネーション / ワレモコウ / リューカデンドロン / ユーカリ