豪華で気品あふれる八重咲きユリ「ローズリリー」の球根はいかが？
花びらが幾重にも重なり合い、まるでバラのようにふっくらと咲き誇る姿が魅力です😍
優雅な見た目に加え、通常のユリに比べて香りが控えめで、花粉も少ないため、室内でも安心して楽しめます。

球根から育てるローズリリーは、栽培の過程も大きな楽しみのひとつ🪴丈夫で育てやすく、開花までの成長を見守ることで、花が咲いた瞬間の感動もひとしおです。華やかで存在感のあるローズリリーが、暮らしを一層華やかに彩ります✨

サイズ・本数

• 赤とピンク１品種ずつ、合計2球お届けします。

商品特性

• 咲かない可能性もございます。ご了承ください。
• 球根に外皮がなく鱗片が剥がれやすいため、慎重に扱ってください。
• 品種はおまかせになりますので、写真と違う品種が届く場合がございます。

お世話方法

💡ユリ球根の育て方

• 10～11月に、球根の高さの3倍の深さに植え付け、日当たりと風通しの良い場所で育てます。水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与え、開花後は花首で切り取って葉を残します。冬越しは可能で、地植えなら植えっぱなしでも良いですが、鉢植えの場合は毎年植え替えが必要です。
• 水やり
  土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷりと与えます。
  乾燥には弱いので、特に水やりを忘れないように注意が必要です。水枯れすると蕾が傷んだり、葉が黄色くなる原因になります。

🌷開花したあとは？

花が終わったらすぐに花の付け根から摘み取り、次の花の成長を妨げないようにします。葉から養分を球根に蓄えているので、自然に葉が枯れるまで日当たりの良い戸外で管理して下さい。
また開花したらなるべく気温の低い場所で管理すると花保ちが良くなります。
戸外で冬越し可能です。球根を乾かし過ぎないよう、冬の間も適度に水やりして下さい。翌年は６月～７月頃に開花します。