赤く色づいたクランベリー「コケモモ」と、爽やかな香りのハーブ「リッピア」を合わせたナチュラルなバスケット🧺🍒
可愛らしい実とやさしいグリーンのコントラストが、秋の訪れを感じさせてくれます🍁
コケモモの実は季節の彩りを添え、リッピアの葉は手に触れるとほんのりとした香りを広げます。眺めても香っても楽しめる、二重の魅力を持った寄せ植えです。
窓辺やテーブルに飾れば、インテリアに自然のアクセントに✨

• クランベリーは3.5号、リッピアは3号ポットをお届けします。バスケット付き。
• 植物のサイズは個体差がございます。
  バスケットのサイズ:横約22cm 幅約11cm 高さ約10cm（ハンドルを含めた高さ 約13cm）

💡リッピアの育て方

※元気に育てるために、届いたら早めにプランターなどに植え替えてあげましょう
＜植え替え方法＞
・10cm〜20cm間隔で植え付けます。終わったらたっぷり水をあげて。
・ポットの根や土をほぐさないで植える事がポイント💡
・這うように広がって育つため、寄せ植えする場合はスペースを広めに確保しましょう。
＜置き場所＞
日当たりと風通しの良い屋外に置いてください。
真夏は長時間の直射日光を避け、半日陰や午前中だけ日が当たる場所がおすすめ。
寒さにやや弱いため、冬は軒下や室内に取り込んで管理してください。
＜水やり＞
土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげて。
春・秋・冬は午前中に、夏は朝夕2回ほど様子を見て調整しましょう。
乾燥に弱く、葉がしおれやすいので注意して観察を。
＜お手入れ＞
葉を軽く摘むと甘い香りが広がります。
10〜15cmほどに伸びたら先端を摘芯してあげると脇芽が増えてふんわりと育ちます。
葉は乾燥させてハーブティーや香りづけにも使えます☕
＜肥料＞
基本的に追肥は必要ありませんが、生長が遅い場合は薄めた液体肥料を少量与えてください。
肥料の与えすぎは甘味や風味が弱まる原因になるため控えめに。
※寒さに弱いため、日本の冬は一年草として楽しむか、室内での冬越しをおすすめです。

💡クランベリーの育て方

・真夏の直射日光を避けた、風通しの良い明るい日影に置いてください。
・冷涼な気候で育つ植物です。地植えにする場合は、涼しい半日陰を選びましょう。
・乾燥を嫌い、やや湿った環境を好みます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。真夏は日中に水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合があるので、朝方か夕方以降にしましょう。地植えの場合は天候にまかせて大丈夫ですが、乾燥が続く時はたっぷりとお水やりしてください。