ハッピーな気分になる春のイエローブーケをお届け🐝🍋✨
今しか楽しめない、旬のミモザとスイートピーは甘くて特別な香りが楽しめます。
イエローのチューリップやユーカリ、まんまるのバーゼリアを組み合わせて🟡
イタリアのミモザの花言葉は「感謝」、フランスのミモザの花言葉は「思いやり」「感受性」。
ミモザは大切な人への贈り物にぴったりな花言葉をもっています。3月8日の「国際女性デー」は「ミモザの日」と言われ、イタリアでは男性から女性へ日々の感謝の気持ちを込めてミモザを贈る習慣があります🌼
※ミモザの花のつき方や枝ぶりに個体差があります。ご了承ください。
※ミモザをスワッグとして楽しむ場合は、届いてすぐにドライにするときれいな状態で仕上がります。
※ユーカリの品種はおまかせになります。写真と少し形や葉の付きが異なる場合も。
💡ミモザの特性について
・ミモザは乾燥しやすく、ふわふわを楽しめるのは短めです。その時だけ旬を目一杯楽しんで。
・枝先を斜めまたは縦にカットして、たっぷりお水を吸わせてあげて。
・1日1回ほどの霧吹きで乾燥を防ぐ効果があります。
・花粉がとても落ちやすい特性があります。
・ドライにするとだんだんと茶色くなります。
💡ミモザのお世話方法
・吸水しやすいようハサミで茎をカットして、半分に割りを入れます。
・1日1回ほどの霧吹きで乾燥を防ぐ効果があります。
・切花の栄養剤が入ったお水が効果的です。
💡染めのお花の注意点(スイートピー)
・茎や葉から染料が付く可能性があります。
・手についた場合せっけんでよく洗えば落ちます。
・衣類や家具などに付くと落ちない可能性があるのでご注意ください。
💡チューリップのお手入れ方法
・球根植物なので茎は柔らかく水分が多め。浅水で活けましょう。
・下葉はすぐにしんなりしてしまいます。できれば届いてすぐに間引きましょう。
・なるべく涼しいところで。あたたかいとお花がすぐに開いて、茎がしなりやすくなります。
・生命力がとっても強いチューリップ。飾っているうちに茎が太陽の方にぐんぐんと伸びていくことも。重さで花瓶が倒れないよう注意して。
・お花が開いてくると茎がしなって俯いてしまうことも。目線より高い位置に飾ったり、短くして活けて最後までたのしんで😉
配送中にお花が枯れてしまったり折れてしまうなどのトラブルが起こってしまう場合がございます。もしそういった商品が届いた場合は返金またはクーポンにて補償いたしますので、お手数ですが「お問合せ」までご連絡ください(その際、商品のお写真をご用意いただけると手続きがスムーズになります)。
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