思わずほおばりたくなるかわいさ⛄️🌸お花見団子をイメージしたブーケはいかが?
お花見団子は豊富秀吉が醍醐の花見のときに来客をもてなすために考案したそう!
諸説ありますが、ピンクは桜の「春」、ホワイトは雪の「冬」、グリーンは新緑の「夏」。 秋はだんごそのもので、「飽きがこない味」というしゃれで、秋の意味が含まれています🍡
まんまるなラナンキュラス「エチュードホワイト」や、和菓子のようなマム「ロレト」、キュートなバラ「ジェントルフロウ」に甘い香りのスイートピー、チューリップを加えたよくばりなブーケ✨
※バラは外側に傷がつきやすいです。気になる場合は優しく取り除いてください。
⚠️FLOWERのブーケはできるだけお得にお届けするため、加工コストを抑える工夫をしています。通常お花屋さんでは、バラのトゲの処理をしていますが、FLOWERでは仕入れたままに近い状態でお届けしているため、トゲがあることも。お取り扱いには十分ご注意ください。
💡バラのお手入れ方法
・バラはお水が大好き。深めの水でしっかり水揚げしましょう。バラだけのブーケの場合、普段のお水の量もやや深めがおすすめ。
・もともと花びらが柔らかく、ふんわりと開く品種です。
・花首はポキッと折れやすいので優しく扱って。
・外側の花びらは汚れていたり傷がついていることも。気になる場合はやさしく取り除いて下さい。
・葉っぱはできるだけ間引いた方が長保ちします。
💡スイートピーのお世話方法
・下から順に開花していくため、下の方の花は弱っていることも。花びらが透けて見えるものは弱り始めのものなので、やさしく取り除きましょう
・水の中で茎を切る水切りが有効。湿気に弱いので花びらに水がかからないように。
・茎が細く柔らかいのでまめに水替え、水切りすると長持ちします。お水の量は浅水で。
💡チューリップのお手入れ方法
・球根植物なので茎は柔らかく水分が多め。浅水で活けましょう。
・下葉はすぐにしんなりしてしまいます。できれば届いてすぐに間引きましょう。
・なるべく涼しいところで。あたたかいとお花がすぐに開いて、茎がしなりやすくなります。
・生命力がとっても強いチューリップ。飾っているうちに茎が太陽の方にぐんぐんと伸びていくことも。重さで花瓶が倒れないよう注意して。
・お花が開いてくると茎がしなって俯いてしまうことも。目線より高い位置に飾ったり、短くして活けて最後までたのしんで😉
ブーケの内容
バラ / マム / スイートピー / チューリップ / オリーブ /ラナンキュラス/サクラコマチなど