秋冬イチオシ!輸入のアンティークピンクの紫陽花が入荷しました。
もこもこの赤い羽毛ケイトウ「霧島の秋」、ユーカリ「銀世界」と一緒に楽しんで🧶
全てドライになる花材のためスワッグにするのもおすすめ。秋色カラーをぜひお部屋に飾ってみて。
※紫陽花やケイトウの色合いには個体差があるため、色味が写真と異なることがあります。ご了承ください。
※紫陽花のガク部分が一部茶色かったり、斑点模様がある場合もありますが、アンティーク紫陽花の特性としてご理解ください。
※スワッグ(ドライフラワー)として楽しむ場合は風通しの良いところで。
※茎の細い花材は折れやすいので、取り扱いにはご注意を。
⚠️紫陽花とユーカリには毒性があるため、ペットや小さなお子様が誤飲しないようご注意ください
💡紫陽花のお手入れ方法
・茎先は十字にカットし、中の綿を出してあげると水の吸い上げがよくなります
・お水はたっぷり深めに。
・ガクや葉は毎日霧吹きしてあげましょう。
・お水につかる部分の葉っぱは間引きましょう。
・エコゼリーで保水してお届けしていますが、紫陽花は水が下がりやすいため、届いたらすぐにケアしてあげましょう。
・お花がくたっとしている場合は、紫陽花を丸ごと水につけてみて。洗面台のボウルにたっぷり水を貯めて、紫陽花を浮かべるだけ。ガクや葉っぱから水を吸う特性があるので、数時間後にはしゃきっとします。お花屋さんになった気分でお手入れしてみてください。※ドライになりかけている紫陽花には効果がありません
・お花がくたっとしている場合は「湯揚げ」もおすすめです。茎を5cmほどカットしたあと、10~20秒熱湯に浸します。その後すぐにたっぷりの水につけて様子を見てみてください。※お花の部分は新聞紙などで包み、湯気が直接当たらないように保護しましょう
💡ケイトウのお世話方法
・ケイトウの葉っぱは萎れやすいので、思い切って間引きましょう!お花屋さんでは全て間引いて販売してしまうほど。
・しっかり水揚げをしていたら、普段のお水は少なめでOK。
・品種によってはポロポロと黒い粒が落ちてくることも。ケイトウのタネなのでご安心を。
💡ユーカリのお手入れ方法
・お水の量は浅水で
・葉の先は新芽のため枯れやすいです。気になる場合は間引いてください。
・お水に浸かる部分の葉っぱは間引きましょう。
ブーケの内容
紫陽花 / ケイトウ / ユーカリ