(税込 880円・送料込)
1〜3日後に東京から発送
東北・関東・中部・近畿
中国(島根の一部を除く) 四国 九州(長崎、熊本、鹿児島の一部を除く)
「お花を長く楽しみたいけど、水換えがめんどう😢」そんなあなたにぜひ使ってほしい、水質改善剤「Silite(シリット)」。水の中の雑菌や藻が増えるのを抑制し、きれいに保ちます。
そもそもなぜ水が濁ると、切花が傷んでしまうのでしょうか?
それは茎に繁殖した「バクテリア」が原因。バクテリアが増えることで、茎の道管をふさいでしまい、水を吸い上げにくくしてしまうのです。そのため、花の元気がなくなり、茎が腐ることで水がさらに濁っていく、というのが理由。
お花が水を吸いやすいように届いてすぐ行う「水揚げ」や毎日の「水切り」「水換え」など、効果的なお手入れ方法はたくさんあります。でも毎日となると、なかなか難しいですよね。
そんなとき、手軽にお花のための環境を整えてあげられるのがSilite。花器の中に入れておくだけで、水換え要らずで切花を楽しむことができます。
実際にスタッフが試してみたところ、何も入れていない水に花を飾ると5日ほどで水が濁っていく中、Siliteを入れた水はずっと透明なまま。バクテリアを抑制できている証です。
見た目は小さな石なので、花器に入っていても違和感なく馴染みます。効果の持続性はおよそ3ヶ月。切り花栄養剤も入れるとさらに効果的だそう。
「そんなまさか...」と思った方こそ、ぜひお試しを!
💡Siliteを使うタイミングについて
・お花が届いたら、まずは必ず「水揚げ」を行いましょう。花に水が届くよう葉っぱをしっかり間引いたあと、茎先を1cmほどカット。茎がまっすぐになるよう紙できゅっと巻いたあと、茎が7割ほど浸かる深めの水に3時間ほど入れておくと、水圧で花に水が届きます。お花は長旅でお疲れぎみ。おうちで長く楽しむためには、この水揚げが一番重要です。
・水揚げが完了したら、2cmほどの浅めの水を入れてSiliteを投入すれば準備完了。水揚げがしっかりできていれば、日々の水の量は少なめでOK。
・水が減ってきたらその分だけ追加、または水を換えてあげましょう。
※ギフトラッピング対象外