ドライフラワーとしても楽しめる紫陽花はこの時期だけ🍁きれいに乾燥させるには、新鮮なうちに風通しのよい場所に吊るすのがコツ。冬の訪れを感じるコチアやクジャクヒバと一緒に束ねました。深水で活けましょう。※コチアはぽろぽろと落ちやすいので注意して
💡紫陽花のお世話方法
・紫陽花は水下がりしやすいため、届いたらすぐにケアしてあげましょう。
・お花がくたっとしている場合は、茎先を十字にカット。
・洗面台のボウルにたっぷり水を貯めて、紫陽花をまるごと浮かべます。数時間後にはしゃきっとします。
💡アストランティアの湯揚げ
・アストランティアは水が下がりやすいですが、復活もしやすいお花です😉
・お花がくたっとしている場合は「湯揚げ」がおすすめ。茎を5cmほどカットしたあと、10~20秒熱湯に浸します。その後すぐに深めの水につけて様子を見てみてください。※お花の部分は新聞紙などで包み、湯気が直接当たらないように保護しましょう
ブーケの内容
紫陽花 / スターチス / コチア / アストランティア / クジャクヒバ / コニカルブラック / 銀香梅 / プルモサス / エリンジウム / バラ