冬から春初め頃にしかないお花を集めたフレグランスブーケをご用意🌷
甘い香りのする梅の花やスイートピー、爽やかな香りで品のあるスイセンをたっぷりと束ねて😍お家の中が良い香りになること間違いなし！
お正月に縁起の良いお花も入ってるので、ぜひ一緒に飾ってみて🎍

💡ガーベラのお手入れ方法
・茎は柔らかく腐りやすいので浅水で活けてこまめに水替えを。
・俯いているお花をつける個体も。ピンとさせたい時は、茎がまっすぐになるように新聞紙などでで巻いて水切りしましょう。巻くときに茎が折れないように注意。ありのままで高いところに飾って楽しむのも◎

💡カーネーションのお手入れ方法
・浅水で、こまめな水換えを忘れずに。
・折れやすいお花なので優しく扱ってください。
・直射日光や、エアコンの風等が当たると花が傷む要因になります。
・締め切りの部屋など、高温多湿の場所では保ちがわるくなります。お部屋のこまめな空気の入れ替え等してあげて。

💡チューリップのお手入れ方法
・球根植物なので茎は柔らかく水分が多め。浅水で活けましょう。
・下葉はすぐにしんなりしてしまいます。できれば届いてすぐに間引きましょう。
・なるべく涼しいところで。あたたかいとお花がすぐに開いて、茎がしなりやすくなります。
・生命力がとっても強いチューリップ。飾っているうちに茎が太陽の方にぐんぐんと伸びていくことも。重さで花瓶が倒れないよう注意して。
・お花が開いてくると茎がしなって俯いてしまうことも。目線より高い位置に飾ったり、短くして活けて最後までたのしんで😉

💡梅の花のお世話入れ方法
・切り口の枝をハサミで割ってあげると水を吸いやすくなります。
・乾燥が苦手なのでエアコンが直にあたる場所は避けて、たまに霧吹きをしてあげて。

💡スイートピーのお世話方法
・下から順に開花していくため、下の方の花は弱っていることも。花びらが透けて見えるものは弱り始めのものなので、やさしく取り除きましょう
・水の中で茎を切る水切りが有効。湿気に弱いので花びらに水がかからないように。
・茎が細く柔らかいのでまめに水替え、水切りすると長持ちします。お水の量は浅水で。

ブーケの内容
カーネーション / レースフラワー / サクラコマチ / スイートピー / 梅の花 / ガーベラ / 菜の花 / チューリップ / スイセン

• * 受注生産のため、ご注文後のキャンセルはできません。ご了承ください。
• * 仕入れの都合上、花材の一部が変更になる場合があります。