ごろごろ。個性たっぷり! リューカデンドロン
「リューカデンドロン」は南アフリカ原産のネイティブフラワーの一種。ごろごろとした木の実のようなつぼみと、それを包みこむ個性的な葉(苞葉)が特徴です🐿️
たくさんの品種の中からフローリストのおすすめを5つご紹介!
サファリサンセット
アフリカの夕日のような赤い苞葉が美しい品種。開くと中から小さなつぼみが見えます。
プルモサス
かたいつぼみがドライになるにつれて少しづつ開き、ふわふわ綿毛のような花を咲かせます🐏
ジュビリークラウン
まるで小さな松ぼっくり。つぼみが開くと王冠のような形に見えることからこの名前がつけられました👑
アヨバスカイ
真っ赤なごろんとしたつぼみが特徴。ハチミツをすくうハニーディッパーに見えてきませんか?🍯
アヨバスターパール
ガクが星のような形。名前のとおり、星の中に真珠を閉じ込めたよう🌟レアな品種なので出会えたらラッキーです。
リューカデンドロンはドライになっても形が大きく変わらず、スワッグとして長く楽しむことができます。
この時期ロスレスブーケのあちこちに入っているので探してみて!