芍薬のお世話方法は?花が咲かない原因や長く楽しむコツを解説

初夏に美しい大輪の花を咲かせる芍薬(シャクヤク)。
ぎゅっと閉じたつぼみから、華やかな姿への変化が楽しむことができる魅力たっぷりのお花です。

手に入れたからには、ふんわり咲かせたい。
今回はそんな芍薬を上手に咲かせるコツとお世話方法をご紹介します!

芍薬のお世話方法は?きれいに咲かせる3つのポイント

芍薬を咲かせるために少しお世話をしてあげましょう。3つのコツを解説していきます。

①蜜を拭き取る

つぼみに蜜がついたままだと、上手く咲くことができません。濡らした布やキッチンペーパーなどでやさしく拭き取りましょう。
無理にこすると、花弁を傷つけてしまうのでそっとなでるように。ベタベタしなくなってくるまで拭きましょう。

②やさしくマッサーしてあげる

つぼみを指の腹でほぐすようにマッサージ。複数の方向からやさしく押してあげましょう。強く押しすぎないように注意してください。

③萼(ガク)を少しむいてあげる

つぼみがきゅっと固い場合は、外側の茶色っぽい萼とつぼみ付近の葉を2〜3枚取り除いてあげると開花のお手伝いができます。

ホワイトフレグランスアソート 販売中! 白いバラとストック、2種類のお花の香りを楽しめるフレグランスブーケ。 クリームがかった白のシェドゥーブルに、小さな花をたっぷり咲かせる白いストックを合わせました。 リビングや寝室など、近くで香りを楽しめる場所にまとめて飾るのがおすすめ。 茎を切り戻して清潔な水へ。おうちで香りのある花を楽しみたいときや、ちょっとした贈りものにも。 ## サイズ・本数 - バラを5本、ストックを3本合計8本で届け - 長さは40cmほど ## 商品特性 - バラは外側に傷がつきやすいです。気になる場合は優しく取り除いてください。 - ⚠️FLOWERのブーケはできるだけお得にお届けするため、加工コストを抑える工夫をしています。通常お花屋さんでは、バラのトゲの処理をしていますが、FLOWERでは仕入れたままに近い状態でお届けしているため、トゲがあることも。お取り扱いには十分ご注意ください。 ## お世話方法 - バラはお水が大好き。深めの水でしっかり水揚げしましょう。バラだけのブーケの場合、普段のお水の量もやや深めがおすすめ。 - もともと花びらが柔らかく、ふんわりと開く品種です。 - 花首はポキッと折れやすいので優しく扱って。 - 外側の花びらは汚れていたり傷がついていることも。気になる場合はやさしく取り除いて下さい。 - 葉っぱはできるだけ間引いた方が長保ちします。

芍薬の水揚げ方法

切り花の芍薬は水揚げをしっかりと行うことが大切です。4つのポイントをご紹介します。

①葉は思い切って取り除く

茎より下の葉も取り除いてあげましょう。お花に水分が届きやすくなります。また、バクテリアが増える原因になるので、葉が水に浸からないようにしましょう。

②紙で巻くのがおすすめ

芍薬の花は重さがあるので茎が曲がりやすくなってます。まっすぐになるように新聞紙などの紙でしっかり巻いてあげましょう。花の先まで水が届きやすくなります。

③水の中で茎をカットする

たっぷりの水を入れた器の中で茎を1〜3cmほどカットする「水切り」が有効。水中で茎を切ることによって切り口に空気が入るのを防ぎ、花が水を吸い上げやすくなります。

切り口の断面が潰れないよう、切れ味の良いハサミを使いましょう。水を吸いやすくするために斜めにカットするのがポイントです。

④深水でしっかり水揚げ

深めの水(高さのある容器の8割くらいの水が目安)に浸けて2〜4時間ほど待つと水揚げ完了です。深水にすることにより、水圧でしっかりと水を吸い上げることができます。

固いつぼみは開花まで1週間以上かかることも。つぼみがふっくらしてきたら咲く可能性が高いです!お手入れして待ってみましょう。

秋の贅沢便「赤バラとダリア」 販売中! > [!note] 最初にお読みください > - ダリアの品種、葉物の色は毎回おまかせのため、一部画像と異なる場合がございます。 > - ダリアは2本、バラは3本お届け。 > - 紅葉の葉っぱは染色しているものを使用する場合も。染色剤が手に付いてしまったら、石鹸で洗うと落ちますのでご安心を。服や机に付いてしまうと落ちにくいのでご注意ください。 赤いスプレーバラとダリアを束ねた、秋ならではの組み合わせ🍂 小さな花をいくつも咲かせるスプレーバラに、大きく開くダリアを合わせ、赤の濃淡でまとめます。 高さを少しずつ変えて活けると、それぞれの花の形までよく見える仕上がりに。 こまめに水を替えながら、秋の自宅用や誕生日などの贈りものに楽しんで。 ## サイズ・本数 40cmほど。ダリア2本、バラを3本、秋の枝物や葉物をお届け。 ## 商品特性 - ダリアが楽しめるのはほんの数日。特別日持ちするお花ではありませんが、長く楽しむために、葉っぱはできるだけ取り除きましょう。切花の日持ちは3日ほどです。 - 正面を向いているものもございます。ご了承ください。 ## お世話方法 ### \花が届いたらすぐにやってみて!水揚げの方法✂️/ お花は長旅でお疲れぎみ。届いたら水揚げをしてたっぷりお水を与えてあげましょう。お花屋さんになった気分でお手入れしてみて😉 まず茎先をカットし、茎の7〜8割が浸かるイメージで深いお水に数時間つけてあげて。水圧で花に水が届きます。水揚げが完了したら、毎日のお世話は浅水〜中くらいの水量で。水換えはこまめにしてあげましょう。切花の栄養剤を使うと、バクテリアの増加を減らせるのでおすすめです。 ### ダリア - 届いたらすぐに深めの水で、必ず水揚げをしてください。茎先をまっすぐ1cmほどカットしたあと、そのまま2〜3時間水につけてあげましょう。お花屋さんになった気分でお手入れしてみてください。 - 花に水が届くよう、葉っぱは全て取り除くのがおすすめ。 - 普段の水の量は2〜3cmほどの浅水で。 - 茎が溶けやすく、水が濁りやすいので、お水は毎日変えましょう。 - 別売りの切花蒸散予防スプレー「フラワーベール(※別売り)」を花の裏側に吹きかけると外側の花びらの乾燥を防げるのでおすすめ。

日々のお世話方法

お家にお迎えした芍薬を長く楽しむために、花瓶の水の量や飾る場所を紹介します。ぜひ参考にしてみて。

花瓶に入れる水の量は深めに

芍薬はぐんぐん水を吸うので、水揚げが終わってからも水の量はやや深めがベスト。花器の半分くらいを目安にしてみてください。
切花専用の栄養剤に含まれる糖は開花の手助けをしてくれるので、一緒に使用することをおすすめします。

飾るのにおすすめの場所は?

直射日光やエアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。なるべく涼しい場所に飾ると長く楽しめます。

元気がない時は紙に巻いてみよう

しょんぼり元気のない時は、茎がまっすぐになるよう紙で巻いてもう一度水揚げしてみましょう。茎先を1〜3cmほど斜めにカットしてから、たっぷりの水に2〜4時間ほど浸けて様子を見ます。少しまっすぐになるかもしれません。

どれくらいの期間飾ることができる?

環境によって花持ちは変わりますが、芍薬の花を楽しめる期間は開花から2〜3日が目安。
終わりが近づくと花びらがばさっと一気に散る特性があります。

芳香のあるお花は、香りや開花にエネルギーを使うので比較的短命ですが、この時期だけの特別なお花なのでぜひ最後までお楽しみください!

これからさまざまな品種が出てくるので、その時の出会いをお楽しみに☺️

送料込み2,200円〜 季節のブーケ、グリーンを販売中