ミモザの花言葉をご紹介!素敵な花言葉で想いを伝えよう!

ポンポンのような愛らしい黄色い花を咲かせるミモザは、ドライフラワーや花束でよく見かけますよね。
また、ミモザは国際女性デーの3月8日には女性へのプレゼントとして、イタリアでは定番のお花なんです!
そんなミモザは、プレゼントにぴったりな素敵な花言葉を持っています。
この記事では、そんなミモザの花言葉にスポットを当てて、魅力をご紹介していきます!

ミモザの花言葉は?

ミモザの花言葉は「優雅」と「友情」です。
柔らかく繊細な黄色いミモザのお花はとっても魅力的!
「優雅」と「友情」の花言葉も納得ですね!
また、ミモザの花言葉は大切な人への贈り物としても最適ですね◎

【お正月の縁起物】ストーンウェアの鏡餅 販売中! 真っ白なストーンウェアの鏡餅が入荷しました🎍 ころんとしたフォルムが愛らしい、ストーンウェア(半磁器)素材のオブジェ。 付属の赤い紐とオレンジカラーの丸いパーツを合わせれば、あっという間に鏡餅に早変わり✨シンプルながら、きちんとお正月気分を演出してくれます。 さらに赤い三角帽子を乗せるとクリスマス仕様に☃️ウィンターシーズンに活躍する優れものなんです。 鏡餅は、お正月に年神様をお迎えするためのお供えもの。 丸い形には「円満」、橙には「代々続く幸せ」や「家族の繁栄」の願いが込められた鏡餅。新しい一年のはじまりに飾りたい、日本の伝統飾りです。 何といっても魅力はそのマットな質感。半磁器は、陶土と磁土を混ぜて作った陶器と磁器の中間的な性質を持つ焼き物。磁器よりも耐久性が高く、割れにくい素材なのが安心です。 中にはLEDライトが仕込まれていて、ほんのりやさしく光が灯ります。 お正月が過ぎたあとは、パーツを外してシンプルな白いオブジェとして飾るのもおすすめ。季節を問わずお部屋になじみ、長く楽しめるデザインです。 ひとつで何通りも楽しめるので、ぜひあなたのお部屋にもお迎えしてみて! 素材 本体:半磁器(ストーンウェア)、LEDライト 付属品:木、ポリエステル ## サイズ・本数 本体:直径8cm、高さ9cm 帽子:直径3cm、高さ4.5cm 橙:直径約2.5cm、高さ2cm ## 商品特性 - 強い衝撃を与えたり、分解、改造はしないでください。 - 直射日光の当たる場所、暖房機器の周辺など高温度環境、 屋外、水場など湿気の多い場所での保管、および使用はおやめください。 - 使用後はスイッチを切り、消灯を確認してから保管してください。また、長時間使用しない場合は、必ず電池を本体から取り外して保管してください。 - LEDの明るさや光の色にはバラツキがでる事があります。予めご了承ください。 - 故障や異常がある場合は、絶対に使用しないでください。 - 素材の特性上、形・色・サイズに若干の個体差があります。 - 半磁器を焼く際に、素地に残った空気や有機物などが燃焼して発生する「ピンホール」と呼ばれる小さな穴が表面に見られる場合や、粘土にもともと含まれている鉄分が窯の中で焼かれることによって酸化し、それが黒点となって表面に出てくる場合があります。素材の特性や製造工程の中で生じるものですので、ご了承ください。 - 小さいお子様やペットの手の届かない場所でご使用、保管をしてください。また、細かいパーツが付属されていますので、お子様やペットが誤って口に含まないよう十分ご注意ください。 - 平らな場所に置いて安定した状態でご使用ください。 - 本体に付属パーツを強く押しつけたり、こすったりすると色移りする場合がありますので十分ご注意ください。 - 汚れが付いてしまった場合は、乾いた布等でやさしく拭き取ってください。付属パーツは水拭きすると、色移りする場合がありますのでご注意ください。

国ごとのミモザの花言葉は?

フランスでのミモザの花言葉

フランスでのミモザの花言葉は「思いやり」と「感受性」です。
大切な人への心のこもった贈り物や、細やかな気持ちを伝えたい時に選ぶと良いですね!
ミモザの花束を贈れば、その人の思いやりへの感謝の気持ちを伝えることができちゃいますよ!

イタリアでのミモザの花言葉

イタリアでのミモザの花言葉は「感謝」です。
イタリアでは、「ミモザの日」に男性が女性に日頃の「感謝」を込めてミモザを送るのが慣習となっています。
黄色いふわふわとしたミモザの見た目と「感謝」の花言葉が、女性の気持ちを明るくしてくれますね!
感謝の気持ちを伝えたい特別な女性に、ミモザをイタリア流で贈ってみてはいかがでしょうか!

【産直】石田蘭園のシンビジウム「ピンクとグリーン」(2本) 販売中! > [!note] 最初にお読みください > - 発送は1月8日です。予めご確認いただきご購入ください。 今年もこの季節がやってきた😍 フローリストいちおし!高知県の石田蘭園から、極上シンビジウムを産地直送でお届けします。 今回は石田さんのおすすめの品種をおまかせでピンクとグリーンを2本セットでお届けします。(ピンクの色味は濃い色や淡い色になることも)。ぜひ下の写真を参考にしてみてくださいね。 ピンクは「なかよし」、「キュートマム」、「花あかり」など。 グリーンは「スプリングソング」「一休」など。 どの品種が届くかはお楽しみに。 1本でも存在感たっぷりのシンビジウム。比較的高価なお花で、自分のお家に飾るイメージが湧かない方もいるかもしれません。 でも、実はとっても飾りやすいお花なんです。ちょっとしたスペースにも飾れるサイズ感なのに、そこに一輪あるだけで絵になる。洗面台やデスクなど、お家の色々な場所を彩ってくれます。 そしてとっても長持ち。上手にお手入れすると3週間以上楽しめることも!あまり手がかからないので、初めてさんにもおすすめなんです。石田さんは丁寧にじっくりと花を咲かせることにこだわっています。無理な開花促進をしていないからこそ、美しい発色や花保ちの良さに自信を持って栽培されています。 生産者の石田さんはこう話します。「シンビジウムを通じて世の中に笑顔を届けたいんです。そのために大切にしてるのが、かわいらしさ、楽しさ、調和、そしてちょうどいい感じ。手に取った人がなんだかいい気分、と思ってもらえるような世界を目指しています。色や形、大きさや香りなど様々な要素から、飾っていて楽しいと思っていただけるよう、問答無用なかわいさにこだわりつつ、どんなシーンでもフィットしやすい調和のとれた存在感も大切にしています。」と作り手ならではの熱いこだわりを教えてくれました。 そんなこだわりは花からも伝わってくるほど。石田さんのシンビジウムはずっと眺めていたくなる愛らしさがあります。色の美しさはもちろん、ツヤ感、花びらの裏側までじっくり楽しんでほしい。 花言葉は「飾らない心」「華やかな恋」。お花屋さんでは高価なお花なので、この機会にぜひお試しください! ## サイズ・本数 長さは30〜40cmほど。2本お届け。 ## 商品特性 - 横向きの箱でお届けします。 - 高知県からの発送となりますので、到着タイミングが通常と異なる場合がございます。 ## お世話方法 ### シンビジウムのお手入れ方法 - 丈夫なお花ですが、水が下がって元気がない時は、新聞紙などで巻いて茎を真っ直ぐに保ちながら、水切りをしましょう。 - 花びらは乾燥に弱いので、エアコンなどの風が当たらないところに飾ってください。 - お花は鈴なりについています。咲き終わった花は間引いてあげると、他の花に水が届くため長持ちします。

ミモザはどんな花?

1.ミモザの名前の由来は?

ミモザは、いろんな種類の「アカシア」の総称で、オーストラリア原産のマメ科の常緑高木です。
学名が「ミモザ」であるオジギソウの葉にアカシアの葉が似ていたことから、アカシアがヨーロッパに持ち込まれた際、アカシアを「ミモザアカシア」と呼ぶようになりました。
このことから、アカシア=ミモザという認識が普及し、黄色いアカシアのお花がミモザと呼ばれるようになったんです。

2.ミモザの見頃・開花時期は?

ミモザのお花は、春先の3月から4月にかけて開花します。
鮮やかな黄色い花をたくさん咲かせ、見る人の心を明るく温かな気持ちにさせてくれます。
春の訪れを告げるミモザのお花は、お祝いやギフト、春の装飾に用いられます。
鮮やかなミモザの黄色は、春の日差しを思わせ、見るだけで元気をもらえるような気持ちにさせてくれますよ!

3.ミモザの花持ちは?

ミモザのお花を切り花として楽しむ場合、美しいふわふわとした新鮮な見た目は2~3日程度保つことができます。
適切なお手入れをしていけば、さらに約1週間ほどは、しおれずに楽しむことができます。
また、ミモザはドライフラワーとしても楽しむことができます。
ドライフラワーにすると、半年から1年程度きれいに保つことが可能です。
ミモザのかわいいお花を長期間楽しみたい場合は、最終的にドライフラワーにするのがおすすめですよ!

3月8日はミモザの日!

3月8日はイタリアではミモザの日として一般的です。
ミモザの日では、男性が家族や同僚、友人の女性へ、日々の感謝の気持ちを込めて、ミモザのお花を送ります。
贈られたミモザは部屋の中に大切に飾って楽しまれます。
また、3月8日は国際女性デーとしても知られていて、ミモザは国際女性デーのシンボルにもなっています。
3月8日には、日本でも、身近なお世話になっている女性へ、ミモザのお花をプレゼントしたいですね!

ミモザの飾り方は?

ミモザの飾り方1.リースにして飾る

ミモザはリースにして飾るのがおすすめです!
リースにしたミモザは春らしさを感じさせてくれます。
また、ミモザのリースは自分用だけでなく、ギフトとしても喜ばれるアイテムです。
春の季節感を感じさせるミモザのリースで、お部屋の雰囲気を変えたり、プレゼントにしてみてはいかがでしょう!

ミモザの飾り方2.スワッグとして飾る

ミモザを使用したスワッグはお部屋を一気におしゃれにしてくれます。
スワッグとは、ドライフラワーなどを束ねて壁に掛ける飾りのことで、お花の美しさを長期間、楽しむことができます。
ミモザのスワッグを壁やドアに掛ければ、春の訪れを感じさせる空間を演出できます。
ぜひ、ミモザをスワッグにして飾って、お部屋に春の温もりを取り入れましょう!

ミモザを贈って女性に感謝の気持ちを伝えよう!

ミモザのお花を身近にいる大切な女性へ贈って感謝の気持ちを伝えてみてはいかがですか?
ふんわりとした黄色いお花が印象的なミモザは、愛らしい外見で、受け取る女性をきっと喜ばせてくれます!
また、「優雅」の花言葉も添えてミモザを贈れば、さらに素敵なプレゼントになりますよ!
ミモザは、イタリアでは「感謝」のメッセージを伝えるのにポピュラーなお花。
大切な女性への感謝の気持ちを、ぜひ、ミモザの花束で伝えてみませんか?

送料込み2,200円〜 季節のブーケ、グリーンを販売中